




【ビジョン】
保険代理店の枠を超え、
茨城県北地域で最も信頼される
「暮らし・お金・リスク」の
総合相談窓口を目指します



私たちは毎日の仕事において、お客様にご選択をいただく場面に多く直面します。その場面で、お客様が判断に迷い、私たちにアドバイスを求めてこられることがあります。そのときに最優先する判断基準が「お客様の利益」です。ご選択をいただく場面での判断基準が、保険取り扱い手数料などの一時的な収益や事務の簡便さ等であってはなりません。あくまでもお客様の利益を最優先した選択を行っていくことが、お客様の信頼を得て、如いては地元で長く仕事を続けていくことができることに繋がるのです。
そもそも、人の役に立たない仕事はありません。どんな仕事でも一応、人の役には立っています。しかし、私たちが大事にしているのは「人が感動を覚えるほど役に立つ」ことです。単に役に立つだけでなく「人の役に立つ努力を惜しまない」ことが大切だということです。それは「人から必要とされる」ことかもしれません。人から必要とされるためには、能力が必要です。その能力は、さまざまな経験で身に付きますが、誰もができる経験しかしていないと、誰にでもできることしかできないために、誰からも必要とされません。今の世の中は、個々の能力がどんどん向上しています。その世界で、必要とされるためには、昔よりも努力が必要です。大切なのは、自らの研鑽と自分ならではのたくさんの経験です。そのためには、自分で考え、自分で試し経験する「努力し続ける」ことが大切なのです。
思いやりとは、人を気遣ったり、相手の立場を尊重したりする気持ち。つまり、「人に優しくする気持ち」です。自分が好かれたい(得したい)あるいは嫌われたくない(損したくない)ではなく、相手の立場に立って考え、行動することです。相手を思いやる行動には様々なものがあります。例えば、笑顔を見せて安心してもらう、イライラを表情に出さない、相手を認める、相手の話に耳を傾ける、自分の考え方を押し付けない、思いやりを素直に受け取る、そっとしておく、(自分のためではなく)相手のために甘やかさない、可能性を信じる。その逆の行動を想像するとわかります。純粋な思いやりは伝わりますし、連鎖します。その連鎖が会社全体に広がるように心がけ、思いやりのある人が集まる会社にしましょう。
私たちは、同じ目的・目標を実現するために集った仲間です。それぞれのメンバーの個性を理解し、ありのままを認め、特性を活かしていくことができる関係を構築します。仲間の欠点を指摘するのではなく、欠けている部分を補い合い、協力して目的・目標を実現します。例えば、取り組みに対し、「積極的に参加し盛り上げてくれる」「成功を共に喜んでくれる」「問題を共に悩んでくれる」などの一つひとつの行動が相手を励まし応援することに繋がります。会社の中で、1人で仕事をしている人はいません。あなたも必ず誰かに応援されています。そのことを忘れず、自らも仲間を応援することで、居心地の良い職場が実現します。そして、これは家庭でも同じです。家族からの信頼を得ることができなければ、モチベーションを保ちながらより良い仕事を行っていくことはできません。家族を大切にし、良い関係が構築されている状態で仕事に臨むことが、良い結果を生むことになるのです。
私たちは「できるようになった喜び」をかみしめ、「自身の成長」を楽しみます。向上心をもち、新しい知識や情報を得るための積極的な努力を惜しみません。「学ぶ」ことをやめるから成長が止まるのです。実際には、「学ぶ」方法はそれほど多くありません。①経験から学ぶ、②同僚・先輩から学ぶ、③外部情報(書籍、研修)から学ぶ、等がその代表的なものです。常にこの3つが必要です。この3つを意識することで、成長のスピードは速くなります。そして、得たものをどんどんアウトプットすることで、知識や経験が自分自身のものとなるのです。
私たちは仕事をする上で、常に「もっと良くなる方法は何だろう?」と考えるように心掛けます。私たちを取り巻く環境は常に変化しています。そのため、今日の時点でベストだと思うことが、明日においてもベストであるとは限りません。「もっと良い方法はないだろうか?」「費用対効果をあげるためにできることは?」「もっと違うアプローチで考えたなら、違う結果が出ないだろうか?」「効果を倍増するような仕組みに変えられないだろうか?」と、常にベストな状態を目指します。小さな改善を日々積み重ねることが、大きな進化につながります。私たちは、一人ひとりが「変化を恐れず、チャレンジする」ことを習慣にしていきます。
私たちは相手のアクションを待つのではなく、「まずは自分から」行動します。コア・バリュー1.2.3を自らが積極的に実践することは勿論、意見の食い違いや思い通りにいかないことでも、「相手に変化を求める」のではなく、「まずは自分が変わる」ことを心掛けます。笑って欲しい時は、自から笑い、理解して欲しい時は、相手を理解する努力をし、信頼を得るために、まずは自らが相手を信頼します。私たちは自主性をもち、周りに良い影響を与えられる人を目指します。
何事にも全力で取り組む人は、仕事や勉強、スポーツ、人付き合いなど、何事においても自分の精一杯の力を出し切り、本気で取り組むため、好奇心が旺盛で、心の熱い人が多く、周りの人がその人の性格や雰囲気に惹かれ、尊敬されるようなります。こうした努力する姿を見て、周りの仲間も「自分もあの人のように頑張ろう」と、奮起することができます。また、全力で取り組む人は、たとえ失敗したとしても、周りの人からの評価が高く、「一生懸命頑張ったのだから、また一緒に頑張ろう」と、手を差し伸べてくれることも多くなります。つまり、何事にも全力で取り組むことは自分を高め、周りにも良い影響を与えられるようになるのです。
日常業務をただこなすように行なうなら誰にでもできます。またどの会社も行なっています。だからこそ、私たちは、日常業務の「当たり前」を「感動」に変える努力を続けていきます。笑顔での挨拶が気持ちいい。電話対応が元気がいい。以前の出来事を覚えていてくれた。忙しいのに快く対応してくれた。真剣に相談にのってくれた。メールの対応が的確で早い。分りやすい説明をしてくれた。日常業務の一つひとつを高い水準に保つことは簡単なことではありません。しかし、自分にとっては日常の仕事の一つに過ぎないものも、相手にとっては「一回きりの依頼」かもしれません。「当たり前を感動に変える」意識をもって、行動することは、あなたにお客さまや同僚からの「ありがとう」をもたらす大切な価値観です。
1.基本方針(顧客本位の徹底)
当社は「人生における様々なリスクから保険を通してお客様を守り続ける」という経営理念のもと、常にお客様の最善の利益を追求し、高度の専門性と誠実さをもって業務に邁進いたします。単なる商品の提供にとどまらず、長期的な信頼関係の構築を通じて、お客様の安心と豊かな未来に貢献することをお約束します。
2.お客様一人ひとりに最適な提案の実践
当社は、複数の保険会社の商品を取り扱う代理店として、お客様の生活環境、将来のライフプラン、および資産状況を総合的に把握することに努めます。そのうえで、保障内容・保険料・将来のリスクへの備え等を総合的に比較検討し、お客様のご意向に最も合致した最適な保険商品および資産形成のプランをご提案いたします。また、推奨する商品については、その選定理由を客観的な根拠に基づき、分かりやすくご説明いたします。
3.お客様に寄り添った継続的なサポート体制
当社では、お客様とのコミュニケーションを重視し、ご契約内容の複雑さやライフステージの変化に応じた適切なフォローアップを実施いたします。お客様それぞれのご契約内容やサポートニーズに応じ、適切な情報提供と継続的なコンタクトを行う体制を構築しています。すべてのお客様に必要な対応を確実に行うとともに、特に保障内容の影響が大きい局面にあるお客様には、より丁寧かつ継続的なサポートを実施いたします。
・定期的な状況確認 対面・オンライン・電話など、お客様のご要望に応じた方法で継続的なコンタクトを実施いたします。
・情報提供の充実 税制改正や社会保障制度の変更等、お客様にとって重要な情報を適切なタイミングでご提供いたします。
4.組織的な検討プロセスによる提案品質の維持
保険契約の更新時や重要なご提案にあたっては、担当者個人の判断に委ねるのではなく、事前に社内で検討会(更新前ミーティング)を実施いたします。
・客観的な検証 提案内容がお客様の現在のご意向や状況に合致しているか、組織的な視点で確認します。
・多角的な検討 損害保険・生命保険・資産形成等の観点から、お客様のリスクに抜け漏れがないかを確認し、質の高いアドバイスを提供できる体制を整えています。
5.利益相反の適切な管理
当社は、お客様の利益が不当に害されることのないよう、特定の保険会社や手数料水準に偏ることなく、お客様のニーズへの適合性を最優先とした商品選定を行います。また、比較検討の過程および推奨理由については、透明性をもって丁寧にご説明いたします。
6.分かりやすい情報提供の徹底
保険商品や金融サービスの複雑な仕組みについて、専門用語を極力使用せず、図解や具体例を用いて分かりやすくご説明いたします。特に、ご高齢のお客様や投資性商品をご検討中のお客様に対しては、より丁寧な説明と理解度の確認を行い、十分にご納得いただいたうえでご契約いただけるよう努めます。
7.迅速かつ安心のアフターフォロー
ご契約後も、事故対応、給付金請求手続き、住所変更等の各種お手続きに至るまで、迅速かつ誠実に対応いたします。また、電話対応専門スタッフを配置し、お客様をお待たせしない体制を整備することで、長期にわたる安心と利便性の向上に努めています。
8.金融教育普及への貢献
当社は、一般社団法人金融教育普及協会と連携し、子どもから大人まで幅広い世代を対象とした金融教育活動を推進しています。お金に関する正しい知識を広めることで、お客様ご自身が主体的に判断し、より安心した生活設計を行えるよう支援するとともに、地域社会全体の金融リテラシー向上に貢献いたします。
9.専門性の向上と倫理観の醸成
全社員に対し、定期的なコンプライアンス研修、商品知識研修、およびロールプレイングを実施します。専門知識の習得だけでなく、高い倫理観を維持・向上させる教育を継続し、お客様から真に信頼されるプロフェッショナルの育成に努めます。
10.成果指標(KPI)の設定と公表
当社は、本方針の定着度合いを客観的に評価するため、以下の成果指標(KPI)を定め、その推移および達成状況を年度ごとに公表いたします。
① お客様アンケート(NPS)結果および回収率(サービス品質およびお客様満足度の客観的評価)
※当社では、お客様の評価を客観的に把握するため、NPS(Net Promoter Score)を活用しています。NPSは、お客様が当社の商品・サービスを親しい方へどの程度おすすめしたいかを0点~10点で評価いただき、その結果からお客様満足度や信頼度を測る指標です。
② 生命保険・長期契約に対する契約内容確認活動実施率 (継続的なサポート履行状況)
③ 金融教育セミナーの開催回数および参加者数 (地域貢献と教育支援の指標)
④ 更新前ミーティング対象案件実施率 (組織的な提案品質向上への取り組み状況)
⑤ コンプライアンス研修・社員教育の実施状況 (業務品質向上への取り組み状況)
11.本方針の継続的な見直し
本方針は、社会情勢の変化やお客様からのフィードバックを真摯に受け止め、より良い業務運営を実現するため、定期的に内容の点検と見直しを行います。
2026年4月1日
株式会社ほけん相談室
※「FD宣言」とは、金融庁が公表した「顧客本位の業務運営に関する原則」を踏まえ、金融機関や保険代理店等が、お客様本位の業務運営を実践するための方針や取り組みを文書として公表するものです。FDとは「フィデューシャリー・デューティー(Fiduciary Duty)」の略で、「お客様の最善の利益を追求する」という考え方を指します。FD宣言には、お客様の最善利益の追求、利益相反の適切な管理、分かりやすい情報提供など、具体的な取り組み内容が盛り込まれています。なお、2026年度のKPI結果につきましては、2027年6月に公表いたします。
当社は、個人情報保護の重要性に鑑み、また、保険業に対する社会の信頼をより向上させるため、個人情報の保護に関する法律(個人情報保護法)その他の関連法令・ガイドラインを遵守して、個人情報を適正に取り扱うとともに、安全管理について適切な措置を講じます。
当社は、個人情報の取扱いが適正に行われるように従業者への教育・指導を徹底し、適正な取扱いが行われるよう取り組んでまいります。また、個人情報の取扱いに関する苦情・相談に迅速に対応し、当社の個人情報の取扱い及び安全管理に係る適切な措置については、適宜見直し改善いたします。